2012年04月

2012年04月30日

田舎暮らし　キャンプ場？　　　　　（私設キャンプ場）

２９・３０日　高山市の遊び場に行って来ました

近所の人にもらった　トイレを設置してきました

ストーブの煙突

煙突の空気の引きが悪いのでカバーを外した所

カバー

これが煙突の先に付いていたが抵抗が大きく

薪の燃えが悪かった

画質が悪くてすみません　ｍ（。。）ｍ

煙突カバーを外したらよく燃える様になった

薪から出たガスも綺麗に２次燃焼しています

煙突からの煙は出ません

これなら住宅地でも使えますよ

ストーブは弟の、特注品です

ストーブの仕様

http://www.geocities.jp/nobuhitosugimoto/Rstove/

（薪ストーブ　二次燃焼）
一次燃焼では燃焼しきらなかったガスを再度燃やすこと。
通常、火室を分離して二次燃焼室を設け、再度空気を注入して燃焼をより完全なものに近づける。

この二次燃焼の効率を上げるためにコンバスターなどの触媒装置が使われる物と、二次燃焼室に空気を送り込むことにより燃焼を促す方式の大きく分けて二つの方法がある。燃焼効率を高め、燃焼によって発生する廃棄物量を減らし、排煙の中の不純物を燃やし環境汚染を最小限に抑えるシステムである。エネルギーを節約する優れたシステムで、安定燃焼中は煙がでない。

ユンボのキャタピラーが外れやすかったので

兄が、違うのを調達してあり　快調！

前のはアッパッパだったが！

今度のは囲いがあり

暖房完備です　（笑！！）

遊び場の

少し登った所に

同じ様な事をしている人がいる

趣味で作ったオブジェが並んでいる

誰も見に来ないに！　　（大爆！！）

今度来たら新作を置いておくとの事でした

楽しみです！

おわり

http://x4.shinobi.jp/bin/ll?063314603

2012年04月21日

ロータリーは　死なない！　　　　　（新型ﾛｰﾀﾘｰｴﾝｼﾞﾝ　　ｽｶｲｱｸﾃｨﾌﾞﾛｰﾀﾘｰ　Skyactiv -R)

２７年前に乗っていたＲＸ－７

今年マツダＲＸー８が生産中止となるそうである

ロータリーエンジンの灯は消え去るのであろうか？

いや！　そんなことは無い　次期ロータリーは

スカイアクティブ　ロータリーだ！！！

ネットにある記事が掲載されていた

Mazda Design Breakthrough May Give Rotary New Life

HIROSHIMA, Japan – The rotary is dead. Long live the rotary.

Advertisement

Despite plans to stop production of the RX-8 sports coupe in June and no commitment from management to replace it with another Wankel-powered car, Mazda may be on the verge of a major rotary breakthrough.

Mitsuo Hitomi, general manager-powertrain development, says the auto maker soon will complete development of an all-new rotary engine that meets future fuel-economy and emissions standards.

While Hitomi won’t confirm a completion date, his disclosure is evidence the rotary is alive and well at Mazda and that a new car powered by the engine could be on the way.

“We think we’ve found a way to improve the rotary’s fuel economy to be truly equal to that of conventional piston engines and, if so, we believe we can reintroduce the rotary to the market,” he tells WardsAuto in an interview.

以下省略　　

づづきは　ココで！

パワートレイン開発本部長人見光夫談

マツダはもうすぐ全く新しいロータリーエンジンの開発を完了させる予定。

そして、そのエンジンは、将来の燃費の排ガス基準を満たすものであると語つた。

私たちは、マツダはロータリー・エンジンの燃費を通常のピストン・エンジンと全く同じレベルまで改善する方法を探り当てた。

もし想定が正しければ、再びロータリー・エンジンを市場に出すことがきるはずである。

遠心力が、シールをハウジングの表面に押しつけている動きに注目すると、回転数が低い場合、つまりエンジン負荷が小さい時は、燃焼室のガスの圧力でシールがハウジング表面からリフトし持ち上がってしまいクリアランスが大きくなり、次の燃焼室内へのガスのリークが起こる。

トロコイド・ハウジングの形状を変更する事で、シールが表面に沿って平坦に維持されるようになり加えて、リークする排ガスを減少させ燃費やパフォーマンスも改善させることができる。

ロータリーエンジンのスパークプラグは、ピストンエンジンと比較してハウジングの表面から　凹　に

後退した位置にあり、この事が着火性の問題を引き起こし、燃費の問題につながっています、私たちは劇的な改善をさせる方法を見つけました。

記事抜粋

その答えは！これでしょう～～～

①　レザーエンジンスパークプラグ

燃焼室より点火点が引っこんでいるロータリーに最適

下がレザープラグ

http://www.sanai-d.com/category/1371356.html より転載

ロータリーは燃焼室にプラグの先端が出ていない　（出せない）だからガソリンに点火しにくいので、理想的な燃焼が得られず、ピストンエンジンに比べ燃費が悪くなる

光波反応制御内燃機関をめざしたマイクロレーザーの研究開発はココで！

レーザーにおける燃焼技術開発はココで！

燃エンジン用レーザー点火システム及び方法はココで！

②　そして新ロータリー試作段階で断念した　直噴化！

直噴化ではロータリー特有の長い燃焼室でガスがうまく燃えず断念した模様ですが、ツインインジェクター方式で、ガソリンを６～７段階に分けて噴射し　

尚且つ、レザーツインプラグで燃焼室前方から先に燃焼をさせ、火炎伝搬を連続させ燃焼安定性の改善を図る

③　熱対策には　ローターハウジングとサイドハウジングをオールアルミ化し

ハウジングを低炭素鋼をプラズマ溶射でコーティングを施す

④　極低回転域のレスポンス改善のためローターもアルミ合金化

⑤　アペックスシール断面形状をキーストーン形状に変更改良し、次の燃焼室内へのガスのリークを減少させ、エンジン低回転時の燃費の改善を図る　

⑥　トロコイド・ハウジングの形状を変更　

ロータハウジングの内周面輪郭を爆発行程側の短軸近傍の所定範囲の領域において基本形状より内方側に膨出させることにより、爆発行程後期にアペックスシール頂部とロータハウジング内周面との確実な摺接を確保しつつシール溝の溝壁とアペックスシールとの間のクリアランスを狭めてガスシール性を確保する

燃焼工程に入る少し前の所からアペックスシールの接触面であるトロコイド・ハウジング曲線を内側に少し膨らませた曲線にする

　　http://tokkyoj.com/data/tk2008-8199.shtml

⑦　ロータリーエンジンローターの（凹み）で圧縮比を調整する従来の概念を捨てて

レザープラグと直噴化により、今までにない高効率なロータリーエンジンの燃焼室形状をさぐり

最適な空燃比で、希薄燃焼をめざす

ロータリーエンジンの圧縮比の変更

http://tokkyoj.com/data/tk2005-90469.shtml

エピトロコイド曲線を描く途中で、点Cが円Aのまわりを180°回転した位置にきています。

このとき円Bは円Aに対して60°回転しています。これは円Aと円Bの半径の比が2:3だからです。

すなわち円Bの半径が無限大な場合に円Bは円Aに対して180°回転するところを、滑らず回転する事でさらに-120°回転しているのです。 180°と120°はちょうど半径の逆比になっています。

点Cが円Aのまわりを1080°回転したところで円Bは円Aに対して360°回転し、点Pは元の位置に戻ります。ローターハウジングはこの点Pの軌跡になります。

トロコロイド曲線　線画ソフトはココで！

⑧　ロータリーは、その構造上、燃焼室の形状を変えることが難しい。抜本的な改良はできないのだ。レザープラグの採用が適正でなければ、他の着火方法に変えるしかない。

予混合圧縮着火（HCCI）の採用を図る。

素晴らしい　スカイアクティブ　ディーゼルを作ったマツダ　　ルマンでロターリーでの勝利を収めた日本車はマツダだけだ！

嘶く！　神様の楽器

MAZDA 787B 4ロータリエンジン

がんばれ　マツダ！

おわり！

http://x4.shinobi.jp/bin/ll?063314601

2012年04月03日

すごい車が　出た！　　　　　（マツダ CX-5 2.2 SKYACTIV-D） MAZDA

　　　　　　　　　　　　　　　今年一押しの車がでた！

　　　　　　　　なんとプリウスより燃料コストが、いいかもしれない車

マツダ　cx-5 ディーゼルターボ

　　デザインが良い！価格もプリウスと変わらない

もちろん排気ガスはとても綺麗です

http://mazdafan.com/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%80%E5%85%A8%E8%88%AC/20110311-1336

ところでディーゼルエンジン　って何？

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3

　　ディーラーで試乗してみた、エンジン音はディーゼルと言われなければわからない程度

いまどきの軽自動車のエンジン音より、はるかに静か

２０００回転から　４２.８ｋｇの大トルク　エンジンは５５００回転までキッチリまわる

６速ATで、アクセルを強く踏むとアッと、いうまに１００ｋｍに達する

0-100km/h加速　＝8.8秒！

ギア比はマイルドな設定だが、加速重視の設定なら

トンデモない加速をするだろう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プリウス　１0.5秒

                                                  アルファード 3.5               8.5秒
                                                   エルグランドＸ　3.5　         9.29秒
                                                    ハリアー300G                9.49秒
                                                     スイフトスポーツ　          9.54秒
                                                      ウィッシュ2.0Z　             12.06秒
                                                       アテンザスポーツ23S　　　10.1秒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＢＭＷ　Ｚ４ｍ　　　　　　　　5.0秒　（笑！）

何しろBMW・Ｍ３の　Ｖ８・４０００ｃｃのエンジンが　40.8ｋｍ/3,900ｒｐｍのトルクなのだから・・・

なんと最高速は２００Ｋｍ前後！（リミッターカット時）

高速クルージングならプリウスは相手にならない。

何も知らないオバちゃんがよそ見しなだら運転すると、直ぐネズミ取りに掛りそうです

BMWｚ４ｍ　３４０馬力に乗っている私がいうのだから間違いありません　（大爆！）

そしてミッションも、すばらしい！

http://mazdafan.com/%E6%8A%80%E8%A1%93/20110325-1560

プリウスだらけでうんざりの人にお勧めです！

　　一番値打ちなＦＦ版で見積もりをしてもらったらコミコミ　約２７０万円

　　　エコカー減税と、値引き２０万を狙うと２４０万円位で購入できそうです

オートックワンより

http://autoc-one.jp/mazda/cx-5/report-1020976/0003.html

東京～福岡間の約1,000km、正確には山口県ぐらいまでを満タン法で測ったところ、栄えある低燃費第1位は「20.3km/L」の「トヨタプリウスα」！

続いて2位は、「17.8km/L」の「マツダ CX-5 クリーンディーゼル」！

なにしろ、日本において軽油は確実にガソリンより安い。

よってレギュラーガソリン1リッター141.4円、軽油122.2円で計算したところ、走行1kmにかかる金額は1位が6.9円の「マツダ CX-5」で、2位が7.0円の「トヨタプリウスα」

そう、コスト換算すると、上位の順位が入れ替わるのだ。しかも今はガソリン価格が高騰中。この差はおそらく開くだろう

http://autoc-one.jp/mazda/cx-5/special-1016653/

　　　　　　　　　　　MAZDA6　 2.2 skyactiv-d

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本名　（マツダ・アテンザ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キャパシター型ディーゼル・ハイブリッドになりそう？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　減速エネルギー回生型（Ｆ１で使われている）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://autoprove.net/2011/11/11540.html

同じクリーンディーゼルの　次期アテンザを待つのもいいでしょう～

　　　　　　　　　　　　（CX-5 と同じ　２．２リットル　ターボエンジンの予定　最高速２４０Ｋｍ以上！）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2013年春頃発売予定です。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GFRE_jaJP382JP382&q=MAZDA6%e3%80%80+2.2+skyactiv-d#hl=ja&rlz=1T4GFRE_jaJP382JP382&q=MAZDA6%E3%80%80+2.2+skyactiv-d+++%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B6&oq=MAZDA6%E3%80%80+2.2+skyactiv-d+++%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B6&aq=f&aqi=&aql=&gs_l=serp.3...10561l14295l0l15108l11l11l0l0l0l0l94l905l11l11l0.frgbld.&pbx=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.,cf.osb&fp=31fa6a05b6a905dd&biw=1007&bih=532

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GFRE_jaJP382JP382&q=MAZDA6%e3%80%80+2.2+skyactiv-d

アテンザディーゼル　（プロトタイプ）　なんと最高速は２４０Ｋｍ前後！（リミッターカット時）

すごすぎ！

http://x4.shinobi.jp/bin/ll?063314601

2012年04月01日

SUPER GT 　　２０１２　岡山初戦　

　　　　　　　　　　「NISSAN GT-R NISMO GT3」

　　２００８年販売開始の　日産ＧＴ－Ｒがやっと本格的にレースに出てきた

　　　　　　　　　　　　（市販車ベースＶ６エンジン　FRに改造）

車重のある、直線番長の３５ＧＴ-Ｒがレースで活躍できるのか今年の見どころ！

このGT-Rレーサーは、ニスモと英国のJRモータースポーツ社が共同開発。FIA（国際自動車連盟）のGT3レギュレーションに準拠したレーシングカーだ。
3.8リットルV型6気筒ツインターボエンジンは、最大出力が530ps以上、最大トルクが62.5kgm以上。トランスミッションはパドルシフトの6速シーケンシャルで、駆動方式は4WDからFRに変更された。
フロントには大型リップスポイラー、リアには大型ウイングなど、専用エアロパーツを装備。ブレーキやサスペンションは強化されており、室内にはロールケージが組み込まれる。車両重量は1300kgへ軽量化。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年も　SUPER GT　が始まった

　　　　　　　　　　　　　　GT500 Class　と　GT300 Class　の混走　であるが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何でもありの　GT500 Class

　　　　　　　　　　　　　　市販されてない　Ｖ８気筒エンジンのＧＴ－Ｒや　

　　　　　　販売中止になったホンダＮＳＸ　Ｖ１０気筒などで争われているので興味なし

　　　　　　　　　　私の興味はもっぱら、市販車ベースの　GT300 Class　です

GT300

GT300 RESULT: 決勝結果

RACE DETAIL

2012年4月1日(日)
岡山国際サーキット
晴/ドライ(天候/コース)

Po No Machine Driver Time/Diff. Laps Best Lap Tire WH

1	11	GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra / CJJ	田中哲也平中克幸	2:02'20.303	78	1'31.143	DL
2	911	ENDLESS TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R / M97/79	峰尾恭輔横溝直輝	3.766	78	1'30.854	YH
3	0	GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 / P65B44	谷口信輝片岡龍也	1Lap	77	1'31.603	YH
4	15	ART TASTE PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R / M97/79	ティム・ベルグマイスター土屋武士	1Lap	77	1'31.108	YH
5	33	HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R / M97/79	影山正美藤井誠暢	1Lap	77	1'30.996	HK
6	43	ARTA Garaiya ARTA Garaiya / VQ35DE	高木真一松浦孝亮	1Lap	77	1'32.061	BS
7	2	エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電紫電 MC/RT-16 / 1UZ-FE	高橋一穂加藤寛規	2Laps	76	1'32.616	YH
8	30	IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra / CJJ	岩崎祐貴坂本雄也	2Laps	76	1'31.951	YH
9	21	ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS / CJJ	都筑晶裕シンディ・アレマン	2Laps	76	1'32.771	YH
10	27	PACIFIC NAC イカ娘フェラーリ Ferrari F430 GTC / F136GT	山岸　大井口卓人	2Laps	76	1'32.953	YH
11	66	triple a Vantage GT2 Aston Martin V8 Vantage / V8	吉本大樹星野一樹	2Laps	76	1'33.210	YH
12	52	GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 / M159	竹内浩典黒澤治樹	3Laps	75	1'32.253	YH
13	360	RUNUP CORVETTE CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3 / LS7	田中　篤菊地　靖	3Laps	75	1'34.229	YH
14	85	JLOC Exe ランボルギーニ RG3 GALLARDO RG-3 / 07L1	坂本祐也加納政樹	3Laps	75	1'33.858	YH
15	4	GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 / P65B44	番場　琢佐々木雅弘	4Laps	74	1'33.522	YH
16	22	R'Qs Vemac 350R Vemac RD350R / ZK348	和田　久城内政樹	4Laps	74	1'33.270	YH
17	88	マネパランボルギーニ GT3 GALLARDO LP600+ GT3 / TBN	織戸　学青木孝行	4Laps	74	1'31.566	YH
18	20	Racerbook Audi R8 LMS Audi R8-LMS / CJJ	マイケル・キム野田英樹	5Laps	73	1'33.994	YH
19	3	S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 / VR38DETT	関口雄飛千代勝正	5Laps	73	1'30.853	YH
20	5	マッハGoGoGo車検Ferrari458 Ferrari 458 GT3 / F142	玉中哲二植田正幸	9Laps	69	1'33.106	YH
21	87	JLOC ランボルギーニ GT3 GALLARDO LP600+ GT3 / TBN	山西康司山内英輝	16Laps	62	1'31.405	YH

Po No Machine Driver Time/Diff. Laps Best Lap Tire WH

61	SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 / EJ20	山野哲也佐々木孝太	33Laps	45	1'32.873	YH
48	DIJON音々CALLAWAYワコーズED CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3 / LS7	高森博士密山祥吾	48Laps	30	1'36.222	YH
31	apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS / RV8K	新田守男嵯峨宏紀	55Laps	23	1'31.748	YH
86	Verity BOMEX ランボ RG3 GALLARDO RG-3 / 07L1	山下潤一郎松田秀士	56Laps	22	1'33.108	YH

規定周回数 : 54Laps
開始時刻 : 14:03'06／終了時刻：16:04'27
出走台数 : 25台／完走台数：21台
ベストラップ : 1'30.853　No.3 S Road NDDP GT-R／関口雄飛

・タイヤ＝BS：ブリヂストン／DL：ダンロップ／HK：ハンコック／YH：ヨコハマ
・WH＝ウェイトハンディキャップ(kg)

No.87: 2012 SUPER GT SpR 第30条 1.(接触行為)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
No.20: 2012 SUPER GT SpR 第30条 1.(接触行為)により、白／黒旗を提示した。
No.3: 2012 SUPER GT SpR 第34条 2.(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティを課した。

http://x4.shinobi.jp/bin/ll?063314601

↑このページのトップヘ