泳げタイオガくん ! (BMW Z4M&キャンピングカー)

☆ 読み逃げ 大歓迎のブログです!! (足跡なし・コメントなし OK です!)

2012年11月

蛍族
 
 

タバコは台所で!
 
 
 
 
 
台所で蛍族をしています
 
換気扇を オン!
 
 
ブオー~~~
 
なんだか、いつもと違う感じ
 
 
音が 変??
 
空気の流れが悪い
 
 
 
バラシテみた
 
 
汚いですが 夏にケルヒャーで 綺麗にしたんですが・・ね~
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羽を止めるプラスチックの ピン が折れていた
 
しかし何度も修理しているので、あちらこちらを 針金で縛ったりしてあり
 
 
フランケン 状態です
 
 
これ 40年使ってます!
 
 
大爆笑!
 
 
 
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ドリルで穴をあけ
 
適当なネジを入れました
 
 
82442a36.jpg

適当です!
 
 
 
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羽が しっかり開くようになりました 
 
 

はい! 治りました
 
 
 
大変 お見苦しい物をお見せしました
 
m(。。)m

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寝室に置いてある液晶テレビ
外付の録画用USBハードディスクが使えるようになっている
 
 
b646cb87.jpg

パソコン用のUSBハードディスク
(バッアロー HS-160iu2 )のHDが壊れているのがあったので
余っている300ギガのHDで組んでみた
(USB2.0.規格以上なら使えます)
 
方法はドライバー 1本でできます
 
 
① ケースをばらす
② HDをはずす
③ 2本のケーブルをはずす
④HDのピンをマスターにする
⑤もと道り組み上げる
 
                           これだけです
 
 
 
17a0b854.jpg

300ギガで 26時間は録画できる様です
 
 
300ギガが壊れたら
 
2TB(テラバイト・2000ギガ)位のHDを入れると、170時間位録画できそうです
2テラだとHDの価格は5,500円位で販売してます
 
 
 
 
テレビとの連携もバッチリで
予約録画前には自動でHDの電源が入り、録画が終わると自動で切れることも確認できました
 
電源が入りっぱなしだと 電気代もったいないですから・・
 
 
おわり
 

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ノートパソコン・フルチューン 完成しました! 
(インテル最新SSD換装)
 
 
 
電源を入れてから OS の立ち上りまで15秒 程度です
 Windows 7  
 
(インターネット回線はADSLで 5メガ程度のスピード)
 
 
 
とりあえずでした
 
 
詳しくは、次回報告します~~
 
 
 
 
3941f380.jpg

Intel SSD 335
 
 
 
- 以下 ネット記事より転載-
 
マイクロソフトによると、Windows 8では、パフォーマンスが大幅に改善するという触れ込み。では、実際どれくらいのスピードが得られるのでしょうか? 米Lifehackerでは、スピードテストを実施した。

このスピードテストは、Windowsの開発者向けレビュー版に基づくもの。また、このテスト実施から正式リリースまでにはあと1年ほどありますので、さらに変更される点があると思われます。ゆえに、このスピードテストは初期的なものとお考えください。
 
統合テストの代わりに、ユーザエクスペリエンスが速くなったと感じる日常テストをいくつかやってみました。これらのテストはすべて、OSがきちんとインストールされ、同じプログラムがインストールされた状態で実行6GBのRAM、2TBのハードドライブ、Nvidia社のGPU『GeForce 9800 GT』を搭載し、最大スピード20mbpsのEthernetでインターネット接続している、3.8GhZのインテルCorei7マシンにてテストしたところ、次のような結果が出ました。

http://www.lifehacker.jp/assets_c/2011/09/110922win8-speedtest2-thumb-500x272.jpg

これらの数字は、何を物語っているのでしょう?
アプリケーションの起動を除き、Windows 8のほうがWindows 7よりも勝っているようですが、概して両者にそれほど差はなく、低パワーのマシンを使っていない限り、日々の操作ではあまり気がつかない程度かもしれません。いずれにせよ、Windows 8でスピードは落ちることはなさそうだ、ということがわかるだけでも、意味はあるでしょう。
 
ただし、起動時間はこの限りではなく、このスピードテストではWindows 8のほうが、Windows 7よりも極めて速く起動しました。とはいえ、米Lifehacker編集部によると、Windows 8の起動時間については、若干慎重に捉える必要があるとか。非常に速いときもあれば、Windows 7とそれほど変わらないこともありそうだとのことです。
 
 
 
 
 
 

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新しいパソコンが届いた
 
NEC LL750/HS
 
12年夏物 windows7版
Intelの最新Core i7-3610QM(2.30GHz)搭載
購入価格 \ 77,000
 
 
いろいろイジッテ見た所、気に入らない所が出てきた
 
まずは
 
 
 
ハードディスク回転数が5400rpmな所
 
CPUやCPU統合のIntel HD Graphics 4000 ・マザーボードなどのの性能が素晴らしいので、ハードディスクのアクセスタイム(シークタイム)(サーチタイム)の遅延が際立って気になってしまう
 
ハードデスクが動いている様子
 
 
コンピュータの仕組みが著しく発展しているのに
機械仕掛け所は
 
冷却ファンと ハードディスク ぐらいなものです
 
蓄音機の機構から 脱していない
 
 
ハードディスクが
チリチリ動いている間、画面が変わらないのが我慢できなくなってきた
 
まあ! なんと せっかちなことでしょう~ 
 
大爆笑!!
 
 
 
 
 
 
 
そこで!
 
買ったばかりのパソコンを バラスことにしました
 
ハードディスク無し、パソコンにします
 
 
 
え! 保証が効かなくなるって?
 そんなのカンケイナイーー
 
 
てなわけで、これを注文しました!
 
 
 
 
 
SSD ←クリック
 
数年前からこの世に出てきたが、とても高価だったので手が出なかった商品です 
10月末に発売 最新の20nmプロセスで製造されたNANDフラッシュ・メモリを採用している
 
 
旧型インテルSSD 330と 新型335の最大の違いは「消費電力」
インテルSSD 335は、インテルSSD 330と比べて消費電力が圧倒的に低いのだ。前モデルのインテルSSD 330の240GBモデルの消費電力はアイドル時が600mワット、アクティブ時は850mワットだ。これに対してインテルSSD 335はアイドル時が275mワット、アクティブ時は350mワットと大きな違いがある
バッテリー駆動時間が長くなりそうです
 
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1000ギガのHDから240ギガに容量はダウンです!
 
 
シーケンシャルでリード最大500MB/s、ライト最大450MB/sの性能を備える
ツーことは

(マイパソコンの現在のHD性能)
ベンチマークソフトで計測してみた
 500MB/s÷108.4MB/s =リードで約461%に高速化?(適当な計算です)
 
 
 
110b8fa1.jpg

 ハードディスクスコアは 5.9 です
純正HDDは評価は低そうです
 
SSDに交換するとどうなるか楽しみです
 
 
 
 
古いパソコンでも早くなる 
 
 
17bb0cb1.gif

ファイル転送速度の比較/シーケンシャルリード  by バファロー
 
 
 
 
 
 
勝間なお話 ←クリック
 
 
 
 
 
 
 
交換の話は次回へ!
 
 
 
 
 
付録
 
c7060228.jpg

ウィンドウズ7を 使いにくいのでコンナン悪戯しました
 
XP風で、らくちんです!
 
Classic Shell ←クリック
 
 Windows 8を支える機能
Windows 8におけるSSDの扱いは、Windows 7と比較するといくつかの変化が見られる
 
 
 
 
 

インテル、20nm NAND採用の新SSD「Intel SSD 335」シリーズ - 2.5型SATA6Gbps

 [2012/10/30] マイナビニュースより転載
 
インテルは30日、業界最高水準の微細化を達成した20nmプロセスベースのNANDフラッシュを新たに採用し、バランスのとれた性能と価格を実現する2.5型SATA6Gbps SSDの新モデル「Intel SSD 33510+ 件シリーズ」を発表した。シーケンシャルでリード最大500MB/s、ライト最大450MB/sの性能を備える。
コンシューマ向けSSD10+ 件の新モデル。従来モデルのIntel SSD 330で採用していた25nm NANDから、20nm NANDへとNANDフラッシュの製造プロセスが微細化されている。新プロセスではNANDフラッシュで初というHi-Kメタルゲートも導入している。ラインナップは現在、容量240GBの1モデルのみで、リテール市場では既に販売もはじまっており、15,000円前後の市場価格で流通している。
主な仕様は、容量が240GB、転送速度はシーケンシャルリードが500MB/s、シーケンシャルライトが450MB/s、ランダムリードが42000IOPS、ランダムライトが52000IOPS。インタフェースはSATA6Gbps。フォームファクタは2.5型で、本体の厚さは9.5mm厚。カタログスペックではIntel SSD10+ 件 330相当だが、実性能では差があるものと考えられるため、追って本誌面にてベンチマークテストなどの検証を行いたい。 
 
 
 
 
 
 
 
 

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