カテゴリ: メンテ(吸気系)
キャンピングカー 燃費向上 グッズ!!
エアーフィルター (エコノラインE-350・450 V-10エンジン用)
商品説明
エコノラインE150~450、4,2/4,6/5,4/6,8ℓガソリンエンジン、1997~2007年式用エアークリーナー
エコノラインE150~450、4,2/4,6/5,4/6,8ℓガソリンエンジン、1997~2007年式用エアークリーナー
レースの世界で有名なエァーフィルターだそうです
ウォッシャブルタイプで再利用が可能です、10年間160万km保証です
ウォッシャブルタイプで再利用が可能です、10年間160万km保証です
(Mmotorhome Supply)
http://www.motorhomesupply.com/cgis/shop/goods_detail.cgi?CategoryID=000032&GoodsID=00000194
http://www.motorhomesupply.com/cgis/shop/goods_detail.cgi?CategoryID=000032&GoodsID=00000194
12,600円(税込)
純正は5000円ぐらいです
純正は5000円ぐらいです
吸気抵抗が減り、エンジン出力が増し、燃費に貢献するかも!
どなたか使用している方おられませんか、コメお願いします
どなたか使用している方おられませんか、コメお願いします
★注意
形状の異なるエレメントの場合エアフロセンサーに流れる空気の状態が変化してセンサーで検知する
電圧の誤差が出る場合もあるようです
形状の異なるエレメントの場合エアフロセンサーに流れる空気の状態が変化してセンサーで検知する
電圧の誤差が出る場合もあるようです
(フイルターの清掃)
燃費にも影響があるエアーフィルター(エアエレメントとも言います)
役目はエンジンに入る空気の中に混じっているゴミを濾過して綺麗な空気にするものです
役目はエンジンに入る空気の中に混じっているゴミを濾過して綺麗な空気にするものです
では空気の中のゴミとは何でしょう?
地球上の千差万別の物質が空気の中に漂っています(ホコリ・粉塵)
エンジンにはガソリンを燃やす為に酸素が必要ですが、そのほかの物質は要りません
すべてのゴミを取り除くことは出来ませんがエンジンの不調に影響する大きなゴミは
フィルターで濾し取ります
地球上の千差万別の物質が空気の中に漂っています(ホコリ・粉塵)
エンジンにはガソリンを燃やす為に酸素が必要ですが、そのほかの物質は要りません
すべてのゴミを取り除くことは出来ませんがエンジンの不調に影響する大きなゴミは
フィルターで濾し取ります
一番悪影響があるのは土の中にある、(ケイ酸塩)(石英成分)などガラスの元になる微粒子などです
エンジンの金属を削りますオイル交換をしないと、細かいガラスの入った液体コンパウンドのようなものでエンジンがスカスカになりかねません!
エンジンの金属を削りますオイル交換をしないと、細かいガラスの入った液体コンパウンドのようなものでエンジンがスカスカになりかねません!
★あまり論じられませんがオイルの汚れの多くの成分は土ぼこりなのです
フィルターは掃除機のゴミパックと同じでゴミが溜まれば
自動的には捨てられません、外して清掃又は、交換となります
自動的には捨てられません、外して清掃又は、交換となります
そもそもフィルターがなければエンジンはパワーが出ます
レーシングカーなどは付いていません
レーシングカーなどは付いていません
一度、風のない日にフィルターを外して走ってみましょうガンガン エンジンは回ります
★では理科の実験の時間です!!~~
目の前のティッシュを取り出して2枚を1枚にします、口にあて、軽く吸ってみてください!
あまり苦しくないはずです
目の前のティッシュを取り出して2枚を1枚にします、口にあて、軽く吸ってみてください!
あまり苦しくないはずです
では、今度は大きく息を吸いましょう~
けっこう苦しいでしょ~~~!!!
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
けっこう苦しいでしょ~~~!!!
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
それだけフィルターはエンジンパワー等(燃費)に多大な影響があります
★ワンタッチで簡単に取り外しが出来るので、こまめにガソリンスタンドなどでフィルターをはずし高圧エァーで掃除しましょう
(特に未舗装の土ぼこりの舞い上がる道を走行したあとは、できればガソリンスタンドでシューしましょう ガソリンを入れて貰っている間にすぐに終わりますよ^^^~~~)
(特に未舗装の土ぼこりの舞い上がる道を走行したあとは、できればガソリンスタンドでシューしましょう ガソリンを入れて貰っている間にすぐに終わりますよ^^^~~~)
フィルターはワンタッチですぐ外れます
乾式フィルターを薬品で洗浄中!(まねしてはダメヨ!、乾式は基本的には水に浸けてはいけません、溶けます!!)
綺麗に?? なりました、これから日陰干しです!!
ついでにエアフロセンサーのお掃除です
(バキュームセンサーだったかもしれない?いい加減な私です!)
ここの小さい穴の中の部品(ホットワィヤーと言う細い金属線です)
汚れを取る時はここの細い熱線部分は絶対に触ってはいけません、すぐに切れて壊れエンジンが不調となります
エンジンを掛けておいて、パーツクリーナーでシューしました。
エンジンを掛けておいて、パーツクリーナーでシューしました。
ここが汚れているとエンジンがどれだけの空気を吸っているのかが解からず
適正なガソリンをエンジンに送り込めなくなり、加速不良、出力不足の原因となります!
又、燃費にも影響します~~
適正なガソリンをエンジンに送り込めなくなり、加速不良、出力不足の原因となります!
又、燃費にも影響します~~
。(^o^。(。^o^。)。^o^)。キャハキャハ
(後日談です)
次の日エレメント乾燥したので元に戻しエンジンを掛けました
エアフロセンサーを清掃したためか、エンジンの回転がより安定したした気がしました
次の日エレメント乾燥したので元に戻しエンジンを掛けました
エアフロセンサーを清掃したためか、エンジンの回転がより安定したした気がしました
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